カウンセリングの理論。
2007年 06月 04日
別に勉強ばっかりしてるわけでもないんですが(^^;)、
特にネタもなく・・school life が続きます。
タイトル通り、カウンセリングの諸理論について章ごとに説明されている
内容でした。
それでも、著者の主観的意見も含まれていたり、ひとつひとつの理論の
メリット・デメリットがわかりやすく記載されていたように思います。
いわゆる入門書的なテキストだと、公平性を保とうとする視点から逆に
内容が伝わりずらかったりする印象もあったのだけど、
「こういうところは優れているけど、この点では弱い。」
とはっきり言うじゃん!・・みたいな表現が、人間くさくてよかったなと。
各理論を著者なりの視点で、順序立てて説明されていたのも、わかりやすくて
よかったです。
カウンセリング理論なんて、堅苦しさを感じる言葉だけど、人を相手にするのが
大前提のカウンセリング。人間味あふれるテキストに出会えた気がしました。
特にネタもなく・・school life が続きます。
タイトル通り、カウンセリングの諸理論について章ごとに説明されている
内容でした。
それでも、著者の主観的意見も含まれていたり、ひとつひとつの理論の
メリット・デメリットがわかりやすく記載されていたように思います。
いわゆる入門書的なテキストだと、公平性を保とうとする視点から逆に
内容が伝わりずらかったりする印象もあったのだけど、
「こういうところは優れているけど、この点では弱い。」
とはっきり言うじゃん!・・みたいな表現が、人間くさくてよかったなと。
各理論を著者なりの視点で、順序立てて説明されていたのも、わかりやすくて
よかったです。
カウンセリング理論なんて、堅苦しさを感じる言葉だけど、人を相手にするのが
大前提のカウンセリング。人間味あふれるテキストに出会えた気がしました。
by hinahina-bocco
| 2007-06-04 08:51
| school life